オリジナル型ドロップシッピングとは？

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オリジナル型ドロップシッピングとは日本で主流のドロップシッピングの形の1つです。

1. サプライヤーがDSPへ素材となる商品を提供。
2. DSPがドロップシッパーへ素材となる商品の写真の提供。
3. ドロップシッパーが素材となる商品にデザインをプラス(データ上で)。
4. ドロップシッパーがデザイン後、DSPへ提供。
5. DSPが販売。
6. 消費者が注文。
7. DSPがサプライヤーへ注文情報を流す。
8. サプライヤーが素材となる商品にデザインをプラス(物理的に)し、商品発送。

ドロップシッパーは在庫を持つことなく、例えばTシャツなどに自分の好きなデザインをプラスすることが出来ます。もちろん自分で買うことも出来ます。自分で買う場合は、ドロップシッパーと消費者の2役をやるイメージです。

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