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現在たくさんのドロップシッピング関連書籍が発売されています。「どの本が自分にあっているのか分からない」という方は本を購入する前の参考にどうぞ。(以下、敬称略)
古川健介(著)ドロップシッパーがドロップシッピングを導入するまで、順序立てて書いてあり、初心者に受け入れられやすい本。また、中立的な視点から捉えているため、メディアに踊らされずにドロップシッピングの本質を考えることが出来る。 購入はこちら
木下裕司(監修)アフィエリエイトとドロップシッピングを比較する視点から書かれている。 購入はこちら
久保内信行(著)タブロイド(著)とても分かりやすく解説されている本。難しく書かれてなくすらすらと読める。 購入はこちら
鈴木秀則(著)日本主要DSPの一つであるRMDSの運営会社リアルコミュニケーションズ代表取締役鈴木秀則が書く本。後半部は主にRMDSの解説本となっているので、RMDSでドロップシッピングを始めたい方にはおすすめ。 購入はこちら
富田貴典(著)日本で初めてドロップシッピングに関する本として出版された「日本人が知らなかったネットで稼ぐ新手法」の著者富田貴典の第二段。前本では書かれていなかった日本のドロップシッピングについて書かれている。 購入はこちら
富田貴典(著)日本で初めてドロップシッピングに関する本として出版された。ドロップシッピングの手法のみを解説しているのではなく、海外へ目を向けることの重要性も書かれている。日本でDSPが登場する以前に書かれたものなので、日本のドロップシッピング事情については書かれていない。 購入はこちら
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