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DSP(ドロップシッピングサービスプロバイダ)比較表
DSP(ドロップシッピングサービスプロバイダ)比較表です。卸型DSP比較表とオリジナル型DSP比較表に分けて表示しています。DSP比較表内コンテンツの導入難易度とは、ドロップシッパーがDSPに登録し、ドロップシッピングを導入する際の難易度を表しています。導入難易度はDSPの優劣とは一切関係ありませんのでご注意ください。
なお、導入難易度や特徴などの記載事項は当サイト管理者による主観が入っています。あらかじめご了承ください。
機能で比較、料金で比較、取扱商品で比較もご参照ください。
卸型DSP(ドロップシッピングサービスプロバイダ)
「卸型DSP(ドロップシッピングサービスプロバイダ)って何?」という方はこちらをご参照ください。
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サービス名称 | 利用料金 | 導入難易度 (易1-5難) | 特徴 |
もしもドロップシッピング | 無料 | 1 | アフィリエイト感覚で出来るため、ブログ上での販売や、概存サイトでの販売に最適。個人向け。さらに詳しい解説 |
電脳卸ドロップシッピング | 無料 ただし、プランによって預かり金のようなポイントを購入する必要がある場合がある。 | 2 | 独自商品が豊富にあるため、他DSPを使用しているドロップシッパーと差別化しやすい。販売主体をDSPとドロップシッパーから選ぶことが出来る。さらに詳しい解説 |
通販素材.com | 無料 | 3 | もともと通販業務を行っていた企業のため、通販のノウハウが蓄積されている。また、独自商品があるため、他DSPを使用しているドロップシッパーと差別化しやすい。さらに詳しい解説 |
セーリングクラブ | 売り上げによって手数料がかかる | 3 | CMS機能が充実している。また、ドロップシッパーには月額販売額に応じて手数料が上下するランクアップ・ダウンがある。売れる程手数料は安くなる。さらに詳しい解説 |
リアルマーケットドロップシッピング | 無料 ただし、拡張機能のある法人プランは月額21,000円 販売手数料はプランによって変化 | 2 | もともと企業を相手にするBtoBとして卸業をしていたため、販路をBtoBへ拡大することも比較的容易に出来る。管理ツールも充実。また、自社商品の販売・出荷代行(フルフィルメント)サービスもある。さらに詳しい解説 |
エコセック | 年間36,000円 +1ショップ毎に月額19,800円 +商品出荷に伴い従量課金 | 5 | 法人向け。運営会社がドン・キホーテグループのため商品数がとても豊富。ネットショップ構築ASPであるMakeShopと提携しているので、サイト構築へのサポートが充実。ただし、MakeShopの機能を利用する場合、別途MakeShop利用料金が必要。さらに詳しい解説 |
WEB卸問屋 | 入会金30,000円 月額2,520円 | 4 | ドロップシッピングが流行る以前からDSPを行っていたので、すでにDSPのノウハウが蓄積されている。さらに詳しい解説 |
A8ドロップス | 無料 ただし、2007年7月より月額525円になる予定 粗利の60%がドロップシッパーの報酬 | 2 | もともとアフィリエイトサービスプロバイダを行っている。同サイト内でアフィリエイトとドロップシッピングをおおなう場合、サービスプロバイダを統一することで、管理が楽になるメリットがある。さらに詳しい解説 |
Shop Pager | 入会金10,000円 月額費2,500円〜50,000円 | 4 | 本格派向け。「会員制卸売り展示販売場」と銘打っているだけあって、販売から顧客対応までほとんどの作業をドロップシッパー側でやらなければならない。さらに詳しい解説 |
Dropshippers | 無料 ただし、商品仕入先サプライヤーによっては登録費用等が発生する場合あり | 4 | 卸型ドロップシッピングとアメリカでは主流の基本型ドロップシッピング(ベンダーとドロップシッパーの間にDSPが入らない型)の中間に位置するサービス。ドロップシッパーは直接ベンダーと交渉することも出来るためドロッップシッパーそれぞれの個性的なECサイトを展開することが出来るさらに詳しい解説 |
グッドシェア | 無料〜38,000円(プランによって変化) 売り上げに応じて従量課金2.5%〜20% | 3 | グッドシェアのマルチドロップシッピングを利用することでECサイトを運営している人たちが横のつながりを持ち、相互に商品提供をし合うことが容易に出来る。さらに詳しい解説 |
ベルレガーロドロップシップ | 月額30,000円〜50,000円(プランによって変化) | 4 | DSPが独自にヨーロッパから商品を集めているため、他DSPにはない商品が多数ある。それにより、他DSPを利用しているドロップシッパーと商品で差別化することが出来る。さらに詳しい解説 |
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