リアルマーケットドロップシッピング
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概要 | サービス名称 | リアルマーケットドロップシッピング(RMDS) |
運営会社 | 株式会社リアルコミュニケーションズ |
リスクは? | 利用料金 | 無料 2007年7月より月額525円の予定 ただし、拡張機能のある法人プランは月額21,000円 売り上げに応じて販売手数料がかかる |
導入難易度 | 2 |
販売主体 | ドロップシッパーまたはDSP |
顧客対応 | ドロップシッパーまたはDSP |
返品受付先 | DSP |
商品は? | 商品仕入元 | 一般サプライヤー 自社商品 |
商品点数 | 約8500 |
取扱商品 | ファッション・アクセサリー 美容・健康 |
売りやすさは? | 最低販売価格 | 商品ごとに設定されている |
販売価格上限 | なし |
送料 | 商品により異なる |
海外発送 | × |
CMS機能 | ◯ |
CMSでのHTMLソース改変 | ◯ |
CMSでの独自ドメイン | ◯ |
ショッピングカート・決済 | 決済の一切はCMSのものを使用 |
オークション出品可否 | ◯ ただし、出品先オークションの利用規程による |
顧客情報 | ドロップシッパーまたはDSPが保有 (プランによる) |
販促メール促進 | ◯ |
現在、RMDSではドロップシッピンググランプリが開催されています。
リアルマーケットドロップシッピング(RMDS)のメリット
- プランが充実
- 販売主体がドロップシッパーとなるプランやDSPになるプランなど、プランが充実している。
- フルフィルメントサービス
- 自社商品の保管から出荷までをDSPが代行するフルフィルメントサービスがある。このサービスを利用することで自社商品を販売する場合でも、マーケティングのみに集中することが出来る。ただし、別途サービス利用料金が必要。
リアルマーケットドロップシッピング(RMDS)のデメリット・問題点
- 商品種類が少ない
- 時計、美容・健康商品はかなり豊富だが、他の商品はほぼない。
*注意*
リアルマーケットドロップシッピングのアフィリエイト型DSプランについては当情報には含まれておりません。プランについての詳細はリアルマーケットドロップシッピング(RMDS)をご覧ください。
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