aiship(aidrop)
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概要 | サービス名称 | aiship(aidrop) |
運営会社 | 株式会社ロックウェーブ |
リスクは? | 利用料金 | ドロップシッパー:無料(自社商品併売は有料) サプライヤー:永年無料 |
導入難易度 | 3 |
販売主体 | DSPまたはドロップシッパー(プランによる) |
顧客対応 | DSPまたはドロップシッパー(プランによる) |
返品受付先 | サプライヤー |
商品は? | 商品仕入先 | 一般サプライヤー |
商品点数 | 約10,000 |
取扱商品 | 家電・AV機器 ファッション・アクセサリー 美容・健康 生活・インテリア 食品・ドリンク |
売りやすさは? | 最低販売価格 | あり |
販売価格上限 | なし |
送料 | 配送距離による |
海外発送 | ◯ |
CMS機能 | ◯ |
CMSでのHTMLソース改変 | ◯ |
CMSでの独自ドメイン | ◯ |
ショッピングカート・決済 | クレジットカード、銀行振り込み、代引き、コンビニ ただし、決済システムの一切はDSPが用意 |
オークション出品可否 | ◯ |
顧客情報 | DSPまたはドロップシッパー(プランによる) |
販促メール促進 | ◯ 携帯向け高速一斉配信、ターゲティングメール、デコメ、絵文字、HTMLメール対応 |
aiship(aidrop)のメリット
- 運営会社が元々モバイルサイト(ショッピングカート)制作会社
- 運営会社である株式会社ロックウェーブは元々モバイルサイト、モバイルショッピングカートを提供している会社のため、ノウハウ、技術力ともに高い。
- 自社商品との並売が可能
- 有料プランでは自社商品とドロップシッピングによって提供されている商品との並売が可能。
aiship(aidrop)のデメリット・問題点
- チャージ
- ドロップシッピングで仕入を行う際にはあらかじめ仕入金をaishipのシステムにチャージする必要がある。
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