ベルレガーロドロップシップ 生の声

国内主要DSPの一つである「ベルレガーロドロップシップ」の塩井　治郎 代表取締役社長にドロップシッピング比較サイト「DSH」が独占取材してきました。

ベルレガーロドロップシップさんの特徴は何ですか？

輸入代行を取り入れたブランド商品（特にヨーロッパ圏）を主体としたサービスになっています。現地では数百名規模でのバイヤーが調達を行うスキームがあり、ドロップシッパー・コンシュマーの皆様のリクエストにもお応えするコンシェルジュ・サービス等、今後も、他社には真似のできないサービス開発をおこなっていきます。

どんな商品を取り扱っていますか？

ブランド商品は、アパレル・バッグ・財布・小物等、その他コスメ・雑貨品も取り扱っています。

ドロップシッパーになりたいと思っている方がDSPを選ぶ際に参考にすべき項目は何だと思いますか？

売りにつながる商品力、利益の取れる価格等です。

サプライヤーになりたいと思っている方がDSPを選ぶ際に参考にすべき項目は何だと思いますか？

ドロップシッパー育成方針だと思います。特に個人単位が中心の場合は重要だと思います。

今後、ベルレガーロドロップシップさんの取扱商品、サプライヤーの増加予定はありますか？

海外企業との提携を進めています。今まで以上に商品情報が豊富になり、価格帯もさらに安くドロップシッパー様に提案できるように活動していきます。

今後のサービス利用料金の変更はありますか？

現状は、既存のサービスを認知して頂く事です。

機能の増強、拡張はありますか？

マスターデータとの在庫連動など商品管理を簡素化し、受注管理や販促活動に集中できるように管理画面を機能追加中です。(伝表整理簡素化 etc)

ベルレガーロドロップシップさんの今後の方針、予定を教えて下さい。

ドロップシッパーが運営しやすいよう、サービス開発と機能強化を進めています。

最後に、ドロップシッピングは今後どうなると思いますか？

マーケットの活性化は業界全体の望みでもあり、新たな市場として認知され各社の企業努力によりマーケットの活性化はここ１年内に加速度的に進むことでしょう。
ただし、得意な分野で伸びていくところ、また、商品力やサービス開発等において差別化が進み、市場は二極化する事と思います。

ベルレガーロドロップシップの詳細はコチラ

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