卸型ドロップシッピングとは?
ドロップシッピングとは? | 卸型DSとは? | オリジナル型DSとは?
卸型ドロップシッピングとは日本で主流のドロップシッピングの形の1つです。
- サプライヤーがDSPへ在庫商品を販売委託。
- DSPがドロップシッパーへ商品の写真の提供。
- ドロップシッパーが販売。
- 消費者がドロップシッパーへ注文。
- ドロップシッパーがDSPへ注文情報を流す。
- DSPがサプライヤーへ注文情報を流す。
- DSPがドロップシッパーのサイト名で商品発送。
上図を見て、「DSP(ドロップシッピングサービスプロバイダ)は別に間に挟まなくていいんじゃない?」と思うことだと思います。そこで、DSPがサプライヤーとドロップシッパーの間に入るメリット、デメリットを書きます。
メリット
・DSPは便利な機能をドロップシッパー、サプライヤーに提供しているため、運営しやすい。
・DSPは便利な機能をドロップシッパー、サプライヤーに提供しているため、ドロップシッピングを導入しやすい。
デメリット
・DSPに手数料を抜かれてしまう
・基本的にDSPが提供する機能のみを使わなければならないため、融通が効かない。
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