ドロップシッピング

もしもドロップシッピング


「もしもドロップシッピング」のサービスサイトへ
概要サービス名称もしもドロップシッピング
運営会社株式会社もしも
リスクは?利用料金無料
導入難易度1
販売主体DSP
顧客対応DSP
返品受付先DSP
商品は?商品仕入先ドンキコム
一般サプライヤー
商品点数約15,000
取扱商品家電・AV機器
ファッション・アクセサリー
音楽・CD
美容・健康
生活・インテリア
食品・ドリンク
レジャー・トラベル
おもちゃ・ホビー
売りやすさは?最低販売価格卸価格以上
販売価格上限定価のあるもの:定価の2倍まで
定価のないもの:利益30万円まで
送料一律500円
海外発送×
CMS機能×
CMSでのHTMLソース改変-
CMSでの独自ドメイン-
ショッピングカート・決済代引き・クレジットカード
ただし、決済システムの一切はDSPが用意・管理
オークション出品可否
ただし、販売主体はDSPとなる
顧客情報DSPが保有
ただし、ドロップシッパーは顧客個人を特定しない形での参照は可能
販促メール促進

*備考*
もしもが運営しているドロップシッパー向けセミナー「もしも大学」があります。Web無料講座もあります。

もしも大学


もしもドロップシッピングのメリット
リスクがほとんどない
販売の責任はDSPが負うため、ドロップシッパーは責任を行うことはない。利用料金も無料のため、「ブログで記事を書いたついでに販売する」など、手軽に始めるのに適している。
もしもドロップシッピングのデメリット・問題点
販売主体がDSPのみ
販売主体がDSPのため、サイト運営者とショッピングカートに表示される販売主体が異なる。また、ショッピングカートページに飛ぶと、急にデザインが変わる。それにより消費者の混乱を招く可能性がある。
決済(ショッピングカート)画面がDSPの画面
消費者が商品を購入しようとし、決済をするときにショッピングカートページへ飛ぶが、決済画面はDSPのものであるため、ドロップシッパーのページデザインと決済画面のページデザインが全く異なるということになってしまう。それにより、消費者の混乱を招く可能性がある。

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比較一覧
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