電脳卸ドロップシッピング
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概要 | サービス名称 | 電脳卸ドロップシッピング |
運営会社 | 株式会社ウェブシャーク |
リスクは? | 利用料金 | 無料 ただし、プランによっては電脳卸が用意した決済、提携先のカートを使わない場合は預かり金のようなポイントdrop(ドロップ)を購入する必要あり |
導入難易度 | 2 |
販売主体 | DSPまたはドロップシッパー プランによる |
顧客対応 | DSPまたはドロップシッパー プランによる |
返品受付先 | DSP |
商品は? | 商品仕入先 | 一般サプライヤー 参考 |
商品点数 | 約3000 |
取扱商品 | 家電・AV機器 ファッション・アクセサリー 音楽・CD 美容・健康 生活・インテリア |
売りやすさは? | 最低販売価格 | 卸価格以上 |
販売価格上限 | なし |
送料 | 商品により異なる また、商品1つにつき1送料が発生 |
海外発送 | △ 商品により可・不可あり |
CMS機能 | × |
CMSでのHTMLソース改変 | - |
CMSでの独自ドメイン | - |
ショッピングカート・決済 | 決済の一切はDSPまたはドロップシッパーが用意 プランによる |
オークション出品可否 | ◯ ただし、出品先オークションの利用規程による |
顧客情報 | DSPまたはドロップシッパーが保有 プランによる |
販促メール促進 | ◯ |
電脳卸ドロップシッピングのメリット
- 独自商品
- DSPが独自に一般サプライヤーを集めているため、他DSPにはない商品が多数ある。それにより、他DSPを利用しているドロップシッパーと商品で差別化することが出来る。
- 販売主体
- ドロップシッパーが販売主体の「通常DS」とDSPが販売主体の「かんたんDS」の2つのプランがある。
電脳卸ドロップシッピングのデメリット・問題点
- 送料が商品1つごとにかかる
- 送料が商品1つごとにかかってしまう。1つのサプライヤーで取り扱っている商品でも、1商品につき1送料がかかってしまう。
解決策としては、ドロップシッパーが販売価格を設定する際に、送料分も販売価格に上乗せする方法が考えられる。
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比較一覧
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