ドロップシッピングジャパン 2008年9月でサービス終了
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概要 | サービス名称 | Dropshipping Japan |
運営会社 | G&W株式会社 |
リスクは? | 利用料金 | 無料 |
導入難易度 | 3 |
販売主体 | ドロップシッパー |
顧客対応 | ドロップシッパー |
返品受付先 | サプライヤー |
商品は? | 商品仕入元 | 一般サプライヤー |
商品点数 | 不明 |
取扱商品 | ファッション・アクセサリー 美容・健康 生活・インテリア |
売りやすさは? | 最低販売価格 | 卸価格以上 |
販売価格上限 | なし |
送料 | 商品により異なる |
海外発送 | × |
CMS機能 | × |
CMSでのHTMLソース改変 | - |
CMSでの独自ドメイン | - |
ショッピングカート・決済 | ドロップシッパーが用意 ただし、代引きは利用不可 |
オークション出品可否 | × |
顧客情報 | ドロップシッパーが保有 |
販促メール促進 | ◯ |
ドロップシッピングジャパンのメリット
- サプライヤーの立場に立ったサービス
- ドロップシッパーが商品を販売する前にサプライヤーの承諾を得なければならないことや、サプライヤーの取扱商品のみを販売する「Gorilla」の運営など、サプライヤーの立場に立ったサービスが展開されている。
- 独自商品
- 独自商品を多数取り扱っているため、他DSPを利用しているドロップシッパーと差別化することが比較的容易に出来る。
ドロップシッピングジャパンのデメリット・問題点
- ショッピング機能付きの自サイトを持っていないと登録出来ない
- ドロップシッパーは新規会員登録時にショッピング機能付きの自サイトを持っていることが前提となる。サイトを持っていない場合、登録前にショッピング機能付き自サイトを作らなければならない。
- サプライヤーへの提携申請が必要
- ドロップシッパーは販売したい商品を見つけたあと、その商品を取り扱っているサプライヤーへ提携の申請を行い、サプライヤーから承認を得ることで販売することが出来る。
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